在日中華圏人・
京阪神在住の法商務専門職又は事業経営者・
日本伝統庭園と室内装飾関連事業匠等
善隣交流倶楽部
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日本の社会(地域、職場、学校など)でのご自身の深刻なお悩みのご相談などは
会員専用掲示板内の日本社会問題部門への登録で、ある程度の具体的内容を示して相談されることをお勧めします。
主宰者及び運営担当よりの ごあいさつ
他の三言語版には異なる画像を掲載しています。ご関心がございましたら、そちらもご閲覧なさり、お楽しみください
前画面やトップページに戻る場合のボタンは、膨大な記載の最下端にありますので、即座にお戻りになられたい場合は、ご自身のパソコン、スマートフォン自体の前に戻る操作も活用ください
運営担当の若干名募集の詳細は文章末尾に記載しています。
主宰者より
(要約)
・主宰者がリタイヤ準備と併せて立ち上げた、主として趣味に関しての交流のためのネット上の掲示板です。
・台湾と香港や広東地域へ魅了されたり、人形、陶磁器などの工芸品、庭石、自然の石に関わる風景、鉱物などへの関心をお持ちで、かつ本気度の高い方同士で交流を致します。
・趣味に知的探求をされる方が、ビジネス方面での本業もなさっていらっしゃる場合は、副次的に、互いの業界の話はもちろんのこと、(国際競争力の低下によりすでに一人当たりGDPが東アジア内の4(東南アジアのシンガポールも含めると5)か国等に大きく追い抜かされてしまい、全国民のGDP2年分の巨額の公的債務がなお累積していき、(最近の報道で頻発する)まっとうに生きる個人がある日突然、公然と法を凶器として襲い掛かられ、徹底的に畳み込まれて、破滅させられるなどモラル、世間への露呈による歯止めも崩壊(それどころか、裁判傍聴での他者やマスコミ締め出しと傍聴での話を改変などしてでのSNSでの中傷攻撃の扇動までする組織的動員もあるよう)してしまった)大没落し、周辺国と違い、明るい将来が全く見通せない、日本で、弱き小市民一家が生き抜く術があるとすれば何なのかについても意見を交換したいと考えています。
(全文)
皆さま、はじめまして。このたび当サイトを開設致しました京阪神に居住するニックネーム「古柏(古い柏の木、こ・は・く)」と申します。
還暦が迫る年齢になり、引退後の「健康寿命」(令和6年現在男女とも七十歳代前半)との兼ね合いも踏まえ、「意味のある余生とはどうあるべきか」について考えることが多くなりました。
現在某業界の専門職で(その他かつて一時だけ全く畑違いの商務系の法律職をしていたこともあり)いまだに毎日長時間、屋内で辛気臭く、業務用パソコンを駆使する複雑な頭脳労働に忙殺されているのですが、そこから解き放たれる趣味になったのは、((特別の指導を受けた法律家の先生の事務所内の装飾となりうる)贈答品選びの過程でその存在を知り得た(福岡の伝統工芸品である陶器製の))「博多人形」への関心から派生する事柄、つまり、その題材である歴史上の人物や出来事、古典文学や(多くの演目がそれらに材をとった)能や歌舞伎などの芸能、日本の古の服飾や髪型、更には伝統工芸全般(その他の製法の人形、陶磁器、紙細工、竹細工、木工、金工、染織、漆芸など)やその産業の状況と各省庁管轄下にある工芸作家の称号や団体、伝統的な屋内の調度の形式美、そして歴史ドラマなどで見る(日本のものとは鮮烈な程に異なる)中国や韓国でのそれらとその時代的な変遷などと、今まで全く関心がなく無知であったことに、次々と湧き上がる疑問につき一つずつ一定の結論を得て解消をしていくことでした。またその目的に合わせた形で、国内旅行や展覧会鑑賞やネットや書籍からの資料集めや外国ドラマの視聴などをしたりするようになりました。
そして、ほぼフルタイムで働いているにもかかわらず、勤務先を敢えて分散させ、それぞれで非常勤扱いとなっているため、4,5日程度(これくらいなのでせいぜい東アジアが限界。東南アジアや南アジアまでは渡航不能)なら一か所の勤務先へ集中させての人員の補充配置の負担をかけず、休みが取りやすいという利点を生かして、まずは(改革開放前までの民衆の日常の生活の姿が主な題材の)大陸中国の「天津泥人張」(正式名は泥人「形」ではないことに注意)を直接見に行きたいと、20年ぶりに初心者中国語を勉強し直し、人生最初の外国旅行の慣らしは(その20年前にはそこの語学の能力は中級レベルであった)韓国にして、その後本来の目的地の中国大陸、更には台湾にも個人旅行として繰り返し訪れました。
やはり悠久の歴史と壮大な国土がある大陸中国は観光地の見事さだけでなく各省ごとのミュージアムは(それまで世界水準でみても最大級であろうと思っていた)上野の東博など比較にならない程のとてつもなく巨大で新しく立派な施設であることが多く、内部の展示品も膨大で、中国語の詳細な説明は読めなくても、半日では鑑賞を終えられず、中国の悠久の歴史を思う存分堪能することができ、また台湾、韓国では、(同国人の間での対人関係においても閉鎖的な日本とは違って)現地の方々と行く先々で互いの日常についての世間話に花が咲き、「その後も続く友人関係」も、ごく自然にできることに驚きました。
ケーブルテレビの旅チャンネルなどでの芸能人の各国訪問の番組も、「演出の産物」であっても、それまでは十二分に楽しんできたはずでしたが、その受け身の視聴とは違い、自らが主人公となり観光の目的を達するために、(事前の綿密な準備でも対処できない)現地で見舞われる多くのトラブルに、つたないその国の言葉であれやこれやと助けを願い出ながらなんとかこなして帰国する、そのスリルとそれらを切り抜けての達成感と陶酔感は格別で、そして現地の方から親身になってでの援助を頂く都度、深い感謝の念もしっかりと記憶に刻んでいくことになりました。
人類史上、国家として類をみない全国民のGDP二年分の公的債務がなおも積みあがっていく日本の近い将来の国家財政破綻?かその他?のXデーも見据えて可能な限りの資金計画を立てた上で、リタイヤ後の健康寿命中の1,2年だけでも、夏季は中国東北部、冬季は台湾東や南部に語学留学をしながら、日常生活で現地文化を肌で感じられる経験が得られれば、その後に、老化での衰えや病気罹患により体の自由が利かなくなってもその想い出を抱き、人生の締めくくりができるのではないかと実現を模索しております。
不特定多数の人との対面業務である職業柄、(旅行以外にもそこからも)東洋の形式美への関心や東アジア旅行の経験談から、多くの伝統工芸、美術関係者、関連事業者、在日外国人と仕事以外のプライベートで交友、相互の協力関係も自然に築けてきた幸運もありますが、台湾を旅行中や日本で出会う日本人(特にハイクラスの方)が「台湾の人々の親切が(これまで長らく日本人としてなんの違和感もなく生きていた自分が全く想像もできないほどの)驚くほどの過分なもので、それに心を震わされるほどの感動をしてからはここばかりをリピートしている」と私と全く同じ思いを語られることが多く、同じように日々を本業に追われながらも、(学生時代の留学の経験の有り無しにかかわらず)余暇として、(直接に現地の方とコミュニケーションをとりたいとその地の語学の勉強までしながらの)台湾を含む東アジアの旅行、その他日本国内や東アジアの室内室外の美、そして庭石、石関連産業、鉱物など、私が関心を持ち、魅力を感じることとなった物事にも、ご自身で同じ思いをされて、積極的に知識を積み上げての探求の行動をなさっている方々が日本の国内外のあちらこちらにいらっしゃるはずで、また素人の私を邪険にするどころか、その仕事への思い入れ、こだわりを熱く語って、その魅力をさらに深くにまで導いて下さる(日本の伝統文化に関する)業界の匠の方にもたびたび出会い、そして(これから私もはじめてみようと思う)伝統作法を始められた方々も含めて、日々の仕事の忙しさの合間の息抜き的交流は、ネット上の匿名下であっても、(同じく多忙を極める状況でありながらも、その素晴らしさを知り実際に行動までしている者同士)十分に可能ではないかと思い、サイトを立ち上げてみました。
ネットで検索をかけると(旅行や宿泊などへ多角的に事業を展開する)企業などが運営するサイトの豊富なコンテンツ内での(閲覧者の旅行情報として活用されるための)旅行者の体験談の投稿欄、その国に関する交流掲示板(ただし実際の利用は、一対一の直接の出合い(旅行同伴など友達、恋人探し、相互言語学習など)目的の利用がほとんど)、立派過ぎる大企業の経営者、名士などが名を連ねる経済人の交流団体のサイトからの(一般人からはあまりにも敷居が高すぎる)交流会の御案内などはありますが、ネット上で魅了されることについての同じ思いを相互対等の立場で十分量を語りあうこと自体を目的とする「小市民」専用の掲示板は見当たらないため、当初、私は、このサイトを(現地台湾や華南に行って共感する人にたまたま出会うという偶然性に勝る手段として)活用したいという、あくまでも自分のために作ろうと思い立ちました。ただサイトの準備(特に膨大な文章の作成と画像の選定と掲載)にいろいろと悪戦苦闘しているうちに、今では、このサイトがそういった私個人の目的にとどまらず、(私と同様、ある日の共感できる人との出会いにより、その後の自分の人生が劇的に豊かになったと感じることになった)老若男女が、国境を越えて、共通の関心事(日本社会での心配事も含む)への助言、趣味に関しても自身の魅了されることや感動を活発に語らえ、更にそういった豊かな思いがより増幅されるツールになれば、とても素晴らしいことで、当然に私にとっても、自分だけの満足などと比べ物にならない計り知れない喜びになると(SNSのオープンチャットは参加方法も実に簡単であり(特にLINEは日本では9500万人が加入し匿名性をもって参加でき、日本からの台湾渡航者も年間650万人と回復しているにもかかわらず)同ジャンルのチャットの大半が参加者数が意外なほど低調で、所詮はチャットルームのためわずか数名だけの常連者の暇つぶしの短文での雑談の場にしかなっていないので、それとは逆に、普段(一定水準の思考力が不可欠な)仕事に従事し、趣味にも(そのお仕事からの習性より、探求について十分な知識などをえて)本気度高く楽しまれている方のみに会員資格を絞る私のサイトが、盛り上がることなど、実際には、はかない夢なのでしょうが、)「一応の期待」は持ってみることと致しました。
そして(普段より信用という当為に背く行為を自他ともに許さない)我々法商務の職業専門職や事業経営者、更には(日本に移住するなりその生活の場が元々一般の日本人のものでないこともあり、たちまち悪い輩からの困難にさらされる)外国出身の方々も、当然に自身が身を置く日本社会や業界や地域、職場、学校への憂慮が頻繁に関心事や話題になるので、過去の欧米を除く地域の唯一の「先進国」との面影など微塵もなくなった現在の日本の凋落と(世間からは直接にはみえない学校や企業に横行し、まっとうに生きる人に突然とぼけや陥れを行い、それを当然、猛烈に非難、抗議しても非道を働く連中は、最初から弱者だと見越して用意周到にそれをやっており、その組織を挙げて一斉にたたみかけて口封じをして破滅させたことに陶酔し満足するなどの過去にはありえなかったが、普段から他者に遠慮をし、常識外れの迫害を受けても声を上げ非難することにも躊躇をする国民性の)日本だからこそ起こってきた、特有の「痴漢及び冤罪とぼけ居直り集団報復迫害型」問題の数々につき情報を共有し、社会に潜みまだ実感できない危険からの防衛?(濡れ衣を着せられる画策に事前に気づいてすぐに抗議抵抗をしても、逆に沈黙して白旗を表明しても、当初の予定通りの陥れは実行され、莫大な損害は避けられず、関わり合いを持つ前にその匂いを感じとりそこに近づかない選択(これも事実上困難)がとれなかったので、もはや陥れが始められたら万事休すであることが現実)の手段も相互に相談が行えればと考えております。
(近年、新聞、テレビ、雑誌その他で、世間で正義をもって職務を行うとか、立派とか絶大な人気を誇ると認知される組織や人間が(これまでよく話題として取り上げられてきた、扱う製品や商品での不正、ゴシップ的な不倫などの痴話話ではなく)陰で個人にとんでもない加害や悪事のなすりつけなどをしていたことが(執拗に迫害を受けていた被害者の自殺などもあり)、連日のように暴露されたりしていますが、多くが世間に露見するやいなや、やましいことがないのなら「真っ赤な嘘でそれはこういった事情が本当なのだ」「そんなとんでもない卑劣極まりない非道、創作には断固、厳重に公明正大に抗議し、絶対に許さず、泣き寝入りなどしない」と当然に、事実だというところの詳細とともに高らかにいわなければいけないところをおかしなことに(≒加害にも指南を与える弁護士の判断で)、一切言わずに、普段より、他人への遠慮などもしない堂々と主張することがいくらでも可能な強者の代表者または個人なのに、沈黙(黙秘)を決め込み、普段の人格とはまるで逆のしおらしさを前面に出したりして(かつてのコメディアンの大阪府知事も今から考えると、中途半端で一応は「真っ赤な嘘」(今はお決まりのフレーズ「事実無根」≒根拠証拠のない(=ちゃんと心得て、それは、簡単につかませるヘマなどしていないし証明ができないはずで、誤解をしている者から莫大な金銭的要求をするために言いがかりの嘘を常習的に言う問題者までのレベルまでのキャンペーンまではる)を即座にはいいはしながらも、あとの事実については一切沈黙して、顛末は周知の通りでした。)「事実(それに付随する罵倒その他の威圧迫害のすべてもどさくさ紛れに含めつつ)には多々、食い違いがある」とだけいって、その内容の中身には一切触れず(その詳細は当然に言うことはできるのだが、(自分の息のかかった)第三者委員会や弁護士での調査、交渉の最中なので言えないとか、今の段階で個々にコメントするのは控えたい)、相手の言っていることに事実でないことが相当に(あるいはそちらの方が)多くあるように世間に印象操作し、弁護士を先に入れてでの(またもや、世間には、双方が常識人同士だから、正当な主張間で弁護士まで入れて公明正大にもめているが妥協点を見出すために話し合っているとのまるで行き違いの解決をしているかのような操作まで行う)交渉(実質は、多くが被害者側に(加害時より)十分な証拠を準備できないことを見越していて一連の悪質な行為を教唆をしている弁護士を登場させての、加害者側が密室での更なるもみ消しや有利な事実づくり、相手の疲弊や弱者を迫害するネット住民(実はそこに紛れ込ませ、ネット住民自身では思いつかない、引用されるよう創作や理論づけを与える)をけしかけての攻撃と印象操作扇動への時間稼ぎ)に導き、(それを残さず加害を執拗に続けてきたため)証拠を十分に提示できない被害者側がやはり勝訴できないと「自分たちが一貫して主張してきたことが認められた」と(善良な個人に散々非道を働いた連中が)ほざくいう、「この世も末」的なことが大流行です。
直前まで強圧的にふるまってきた者が、沈黙し、被害者より先に弁護士をつけまでするその状況から、一定の教育レベルの企業への勤務者なら(ただし被害者側の属性から(事業者に因縁をつけ莫大な金銭を要求する輩であるはずはない)ごく一般の市民であることが間違いがないことが分かればが前提の話になりますが)皆が、(両者がそれぞれ都合のよい嘘を盛った)「どちらもどっちの泥仕合」とは全く違い、一方のすべてが真実、一方が卑劣極まりなく、事実が露呈しても、次から次へ嘘やすり替えを盛りんでいて責任逃れとなおも巧妙に陥れを行い、結局は前者自身にそもそも力というものがないため大損害を負って泣き寝入りするという構図を即座に理解し、まっとうに生きる人間が(繁華街のキャッチセールスや美人局などではなく)単に日常で普通に働いたり暮らしているだけで問題組織に身を置いてしまったために「(公正にそれらを防止できるという同じムジナの解決機関をあらかじめ設けてまでし)法を逆手にとって弱者を陥れることを常習的にやりたい放題にして、その都度陶酔してきた連中に」、被害妄想、(他人を攻撃をする)偏狭な人格で変人であるなどのキャンペーンまではられて、集団でよってたかって徹底的になぶりものにされ迫害され(まじめさや勤勉さにつけこまれ陥れられ、人生を台無しにさせられることが(狙われなかっただけで)決して他人事ではなく自分にも起こりえるとだと認識する)我が社会に幻滅するようなことも多くなりました。
こういったことは最近身近でも★ちょこちょこ聞き及ぶことになり、すべてその筋風の個人または組織がからむようで、悪質商法での上司という人物からの謝罪、「取引の取り消しをする(実はこれが「取引が一旦成立した上でのことと本人が納得していると再確認した」との証拠にも使われる)」との指定場所(そこへ一人で行くこと自体も、とてつもなく危険、携帯に応答しなければ警察に連絡してもらうように外部で知人を待機させても、その知人もろとも手を下される可能性あり、知人を巻き添えにもできないし、知人も恐怖で立ち会わない、)への)呼び出しで必ずある更なる陥れ(衆人環境で、(全くの第三者としての目撃談を創作するための仲間の居合わせ>録音とともに)、恫喝での契約の成立が間違いないと再度主張し支払いを求める、あるいは逆に大声を上げて号泣しまくってクレーマーに皆の前で名誉を傷つけられ暴言を吐かれたとして、後日すぐにどちらかで訴え、本来の詐欺に対する身動きを封じておく)のように、とことんまで支払い要求を取り下げない特殊詐欺や消費者被害と全く同一のやり方が次々と使われるようです。また商工人の内輪でその情報により関わり合いを避けている、問題企業では、当然内部でも、(そんなことに警戒がなく(=考えが及ばず)訝しげな厚遇の求人にひょいひょい応じ採用された)一職員が、ある日突然全悪事の唯一の犯人に仕立てあげられ、なにかしらの別件での懲戒解雇後すぐさま背任で(時には横領、窃盗、収賄、性的犯罪なども付け加え)先に刑事事件として警察に告発され、最終的に民事訴訟も起こされ口封じをされて、同時にやはり生死にも関わりかねない?事例も(韓流ドラマでの定番で政治家や警察も関与のある事件での復讐劇の世界ではなく)実際に起こっている?と驚愕)まで聞き及んでおり、(所定の着手金を支払い依頼したはずの弁護士は(悪質商法やパワハラ被害と同様)強大あるいはそういった関わってはいけないほどの危険な力への当然の忖度で、なおも繰り出される陥れを被害者が相談してもその対抗措置の助言どころか、傍観しかせず、すでに業界に身を置く者同士、強大あるいは危険でありとあらゆる陥れの手法を熟知し(被害者側に証拠を残さず、忍ばせた物証だけでなく第三者としての証言=人証まで仲間とでっち上げることをいとわないで用意するなど)次々繰り出し、太刀打ちできない加害者側の望む落としどころの範囲はわかっており、勝訴のためのモチベーションなどは希薄というよりも、そもそもないようなものです。最近とうとう、報道などで国際ロマンスなどでの詐欺での弁護士介入での二次被害まで多発していることも紹介され、詐欺に巧妙に狙われたらもはやどうあがいても無駄を再認識するようになりました。
(問題化すると全否定をして、その後公式に協議が始まったので、その内容や詳細は話せない、結局は他のところは被害者側の言うとおりだが、核心のところは正反対だと、息のかかった法律家を使って決着を図り、世間の嘲笑を買っていても意に介さないというシナリオはまだいい方で)世間より見えず、自殺での訴訟にもならない段階の、ちっぽけな個人が、人としての尊厳を平気で踏みにじられて、集団が連日せせら笑いながら入れ代わり立ち代わり、(仕事の妨害の上での叱責、挑発すべてを使い)なぶりものにされて迫害されたりあるいは逆に誠実真剣を装った一旦の懐柔(実はこれが「そういった事実がないと、聴取調査の上で本人も納得した」との証拠づくりであることに多くは気づけないし、それに気づき言及をすれば逆にたちまちその機を逃さず即座に被害妄想者として一斉に畳み込まれる)を受けて、手下に見張らせてでの口実の蓄積で、ある日突然の口封じの懲戒解雇に合う例は、山ほどあります。
★私も、つい最近、京阪神のある地域(繁華街より遠い普通の住宅地)の知人達より、繁華街での夜の商売をする一家のようなのが隣家に引っ越してくるなり、損害を被ったといいがかりをつけてくるケースを三件聞いています。(二件は少額訴訟なみの裁判を起こされ(悪質商法と違い、泣き寝入りでの支払いをすれば、その地域ででっち上げられた非を認めたことになって(更なる要求も受けて)しまうため、当然反訴せざるをえなくなり、うち一件は最高裁まで行き結審しましたが、結局撃退できても、莫大な心理的な苦痛や、時間労力を無為に使い文字通り人生をだいなしにされたと一生の傷を背負うことになりました。(ただその知人が弁護士より言われた話によると相手の属性が詐欺の常習者であっても、先に告訴を受けてしまえば、それへの反訴は圧倒的に不利で、逆転で勝てることは少ないようで、そうかといって被害を受けたとのいいがかりに対しては、先に告訴する手段もなく、K大学のスケートのO氏が告訴への反訴で返り討ちにあった事例については、大変稀な結果だそうで、他の企業経営に関係する方々とも、O氏側の弁護士が勝算の見込みにつきどう話していたのか、実業で新たな取引先や客が用意周到に被害の因縁をつけ、決して次々と創作を行って、引き下がらない場合などをおおいに話題にしました。)訴訟ではない別の一件は、まだ幸い反目レベルですが、そもそもの相手の被害の因縁の始まりが、50代の被害者の婦人がリビングで歓待を受けたことの礼状(ささやかですが、今度はこちらにご招待しますの内容)を80前後の夫を誘惑した手紙だとするすり替えで、その後にその筋の者をけしかけると何度も脅され、まるで暴力バーでの脅迫の行為そのもので、その後も(先述の上司での悪質商法の取り消しと謝罪というおびき寄せの席での衆人環境での罵倒の手法と同様)相手より執拗に生活音などなにかしらの被害を言い立てられては、自分たちがその筋であるのに、毎回警察を呼ばれて騒ぎを起こされその被害を次々と既成事実化され、その地域での体面を失わされたりして疲弊消耗させられており、繁華街の雑居ビルの得体のしれない酒場に入ったわけではないのに、普通の市民が日常生活の場でも突如に因縁をつけられて、襲ってこられるのですから、回避のしようもありません。(かつて話題になった奈良の騒音おばさんについて、私の知人も早くもその当時に(一般人ならしょせんかなわない程度の他人を陥れることに長けた知能犯の)相手にからまれて、能力や奇行に付け込まれ、案の定、墓穴を掘らされたとの事情をその地域に住むお仲間より知らされていたそうで、最近たまたまネットにあげられた裁判傍聴での状況の詳細を見てみると、録画以外にも、集団で押しかけたり(これが単に威圧であったのか?裁判前の大勢の迷惑行為への抗議としての人証の準備として織り込み、裁判で大勢が目撃したとして実際使われたのかは不明)、落書き被害(器物損壊として刑事で騒音での傷害とともに警察が立件)などの自作自演もしたりして、実に用意周到に準備され、(マスコミでの世間への迷惑行為、奇行の認知→警察へ傷害事件として立件により懲役刑確定→民事での賠償請求と)三段階でまんまとことを運ばれたようで、おそらく三つ目のケースでの被害の騒ぎなどで次々被害を創作する執拗さも、これと同じように、やはりこういう連中の皆が共有するノウハウによるものなのでしょう。)
運営仲間Aより
運営仲間Bより
以下の募集の運営仲間について)
主宰者である私もまだリタイア前でフルタイムで働いておりとても多忙で、新型コロナの流行が収束に向かい、海外渡航を多少は再開していますが、時間の制約や語学力や体力その他の元々の能力的な限界もあり、京阪神在住で私の居所とご自身の活動範囲が至近で、以下のことにご自身がすでに強いご関心をお持ちで、いろいろと行動もなさっている方がお力添えをしていただけましたら大変に助かります。(まさかそういう誤認はないとは思いますが(笑)利益を生む事業とは全く無関係の「趣味の活動」なので、給料、報酬は1円もでません。(笑))
ただ「公益の考えの下に」のお立場を守って頂ける限り」当サイトを自身開設のブログのように、主導的に、発信やネット内交流を思う存分、なさっていただいて結構ですし、(独自にHPを開設されて事業をなさっている方では問題が懸念されますがそれ以外で)すでに個人として趣味の世界のブログ程度をなさっている方は、(それがマニアックな方向けであり、このHPでの内容から派生する形で、そこでのディープな参加促す方が有益などの場合は)そこへの引き込みは(提携、協賛者としてのLink貼りも含めて)OKです。
ただし中華圏の方は、やはり、利益相反によるトラブルを防ぐために、中華圏に関連する事業(貿易、旅行、宿泊、商店、飲食など)をご経営の方やそこにお勤めの方ではなく、無関係の日本の企業に個人としてお勤めの方限定でお願いします。
(一般の会員の禁止事項と同様、運営に関わる担当者になることに宗教、政治活動目的のある方の応募は固くお断りします)
幸いにも複数の方からの同時に応募のお申し出があった場合は、その意欲に信ぴょう性が高く、現実的に時間やお手間がとれそうな方をできるだけ優先致します。また(期待に反して)その方自身が早々に飽きられたり、あるいは特定の分野以外は大変に不得意であるということになれば、次点以降の方にも順次欠員のお声掛けをいたします。できれば性別、年齢層も偏ることなく、ご参加をいただいて、多様な視点より運営のご助言をいただくことができればと、期待しております。
運営仲間C 募集 京阪神在住の台湾ご出身者で社会人経験からの両国の社会事情の精通と多くの日本人との対人関係を築いてきた経験や日本社会への洞察により、そのお考えの発信と(他の交流のグループとの兼業にならずに専属的に)当方への助言、会員とのサイト内交流にお力添えを頂ける方。サイト内の台湾とかかわりが深い部分の簡体語から繁体語への変換もお助けいただけましたらありがたいです。
運営仲間D 募集 京阪神在住のベトナムご出身者で社会人経験から両国の社会事情への精通と多くの日本人との対人関係を築いてきた経験や日本社会への洞察により、そのお考えの発信と(他の交流のグループとの兼業にならずに専属的に)当方への助言、日本在住のベトナム人の現況のご教示、同国人も含む会員とのサイト内交流にお力添えを頂ける方。
運営仲間E 募集 京阪神在住の南アジア(インド、パキスタン、ネパール、スリランカなど)ご出身者で社会人経験から両国の社会事情の精通と多くの日本人との対人関係を築いた経験や日本社会への洞察により、そのお考えの発信と(他のグループではなく当方のサイト運営に専属的に)当方への助言、会員とのサイト交流にお力添えを頂ける方
運営仲間F 募集 京阪神在住の台湾ご出身者で日本のなにかしらの伝統文化に強い関心をお持ちで(自国内や日本国内での)探求に余暇を過ごされ、(他の交流グループとの兼業にならずに専属的に)両国の文化面の交流にお力添えをいただける方。
運営仲間G 募集 京阪神在住の欧米圏ご出身者で日本のなにかしらの伝統文化に強い関心をお持ちで日本国内での探求に余暇を過ごされ、(他の交流グループとの兼業にならずに専属的に)日本在住の同国人や日本人やその他の東アジア人との各国の文化面での交流にお力添えをいただける方。サイト内での英語翻訳の不適なところなどにもご教示をいただけましたらありがたいです。
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